どこで聞いたかみつけられないけど感心した言葉

何が真実かではな

重要なのは何が真実かではなく

重要なのは何が真実かではなく 語られたか

重要なのは 何が事実として語られたか

「重要なのはなにが真実かではなく、
何が真実として語られたのか」

地球温暖化、エコとかの記事
2chまとめさいとの記事内でみた言葉だったとおもう
だけど検索かけても
発見できないから
この言葉通りではないかも


過去語られたことについて真実かどうかを論点にすることはより、
なにが真実としてかたられたかを明らかにする
何が真実として語られたかが重要であるということに
なっとくした。

真実とは信じてしまえば
その時の真実になってしまうのだろうな。