書いても書いても

書き残しても
 
誰かに読ませるためには

読まれる工夫が必要なんだな。

計算式、ひっ算の式があるように
道具があれば
やりかたをしっていれば
簡単になることがある。

そういうツールを知りたいから
学校にいってるのに

みんなツールが欲しいのに

あたりまえとも
思える文章ばかりが
讃えられている。

文章に出あいたいのではなく
ツールが欲しい

それをとらえるまとめがほしい。

そんな欲求。

ファッション 男女

女のファッション
男のファッション

男の中に女がいて
女の中に男がいる

男の理想が女を創り
女の理想が男を創る

だから女は男のもっている理想から出来ていて
男は女の理想からできていて

男の中に男はいなくて
女の中に女はいない

男のなかに存在しているものが女で
女のなかに存在しているものが男で

そんな考えが浮かんだりした。

いいひとだけどとは。

いいひと、やさしいひと
だからといってそのひとが不快感を自分に与えないかは
また別のことだ。
いいひと、悪気があってしているわけではないけれど、
その挙動が不快な場合
いいひとでも
好きにはならない。